在宅介護支援事業所・株式会社ゆい

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ケアプラン(居宅サービス計画)作成について

認定を受けた在宅の要介護者または要支援者が、介護保険を利用して居宅サービスを適切に利用することができるように、ご利用者様やご家族の希望、心身の状態や生活環境等を考慮しながら、安心した生活が送れるよう介護支援専門員(ケアマネジャー)がお手伝いします。

サービス内容

居宅サービス計画(ケアプラン)の提案・作成
介護保険や介護に関する相談・助言
保険・医療・福祉・介護サービス事業者との連絡・調整
福祉用具・介護用品のレンタル・購入や住宅改修等に関する提案・助言など
介護保険に関する申請代行

サービスの例とサービス利用票の見方

ケアプランの作成

ケアプランの作成にはアセスメント(課題分析)を行い、居宅サービス計画書を作成します。
居宅サービス計画書に基づいて利用者が毎月受け取るサービス利用表や各事業者が受け取るサービス提供表を作成。
また、毎月ご自宅を訪問しモニタリングシートを作成します。

転倒イメージイラスト

あるご利用者様のサービス利用のきっかけ

ご主人と二人暮らし、70代の花子さん(仮名)。ご自宅での転倒による脊椎圧迫骨折の手術・退院後、「しゃがめない」「前かがみになれない」「寝た姿勢から起き上がれない」といった状態となり日常生活で様々な不自由が生じ、「要介護3」の認定を受けサービスを利用されることになりました。

ご本人のご希望とおすすめしたサービス

ご主人も「要支援2」であるため、まずは不安や危険の大きい入浴介助を柱にサービスを計画。 また、花子さんご自身からは「とにかくリハビリを頑張りたい」という声があがり、これも組み込んでいくことにしました。

リハビリは、花子さんの状態にあった専門的・積極的なリハビリが受けられるよう、理学療法士が常駐しているリハビリに特化した他社のデイサービスをご紹介させていただくことにしました。

できあがったサービス利用票

ケアマネイメージイラスト ここからは花子さんのサービス内容とともに、「サービス利用票」の見方を合わせてご説明していきます。

介護サービスを受けられると必ず目にすることになる「居宅サービス計画表」。事業者によって多少形式は異なりますが、だいたい同じような形になっています。その中に「サービス利用票」も含まれています。

サービス利用票には花子さんの介護保険にかかわる個人情報と、1か月分のサービス計画。そしてもう1枚の「サービス利用票別表」にはそのサービスにかかわる費用面の詳細がまとめられています。

居宅サービス計画表1
居宅サービス計画表2
(クリックすると大きい画像が別ウィンドウで開きます)

サービス計画の詳細

表に記載されているサービス計画を週のスケジュールにまとめると以下のようになります。

●月曜日(11:15~11:45):身体介護(入浴介助・シャワー浴)
●火曜日(09:15~12:30):デイサービス(リハビリ)
●水曜日(16:30~17:00):身体介護(入浴介助・シャワー浴)
●木曜日(09:15~12:30):デイサービス(リハビリ)
●金曜日(10:00~11:15):身体介護(入浴介助・シャワー浴)、生活援助(料理)

月の利用回数合計は、通所介護(デイサービス)8回、訪問介護が週3日のそれぞれ4回ずつとなっています。また、寝起きの動作が難しいため、介護用ベッドとそのベッド回り用品のレンタルを利用することにしました。

居宅サービス計画表1の部分拡大

*表のサービス内容欄、「通所介護」や「身体」のあとについている「I13」などの数字は、「要介護3の90分以内」等といった細かな分類の略称です。

費用面の詳細と区分支給限度基準額

2枚目の「サービス利用票別表」には、1枚目で計画されたサービスを利用した際にかかる単価や総額、そのうち保険でまかなわれる金額、自己負担となる金額などが詳しくまとめられています。

「区分支給限度基準額」というのは、自己負担額がその額を超えた分は保険が適用されないこととなる限度額(総額)で、これは要介護状態の区分ごとに金額が決まっており、それを超えていないかもここで確認することができます。

居宅サービス計画表1の部分拡大

ケアマネイメージイラスト サービスごとの単位・単価等が細かく書かれていますが、利用者目線で必ず確認しておかねばならないのは一番右下にある「利用者負担」の合計額でしょう。総費用のうち9割は保険にて支払われますので、花子さんのこの月の負担額は「12047円」となっています。

花子さんの場合は要介護3のため区分支給限度基準額は「26750円」ですので、保険適用内におさまっていることもこの表でわかります。

利用者イメージイラスト 逆に、「26750円」までは保険が適用されるため、「もっとサービスを増やしてもいい」という見方もできますし、ご本人がそう希望される場合もあります。ですが、弊社ではその方のご希望や状態をよくよく把握したうえで、ご本人の回復や自立を促すため、あえて過剰なサービスは入れないよう提案させていただくことも少なくありません。

とは言え、希望があればどんどんケアマネージャーに相談していただくことが大前提です。サービスの増減だけでなく、様々な角度からサービス内容を検討し、より良い生活が過ごせるよう支援に努めてまいります。

サービスご利用までの流れ

ご利用者様やご家族からの相談(利用申し込み)
まずはお電話ください。

045-560-3671

介護度未定の場合
要介護認定の申請
(申請代行いたします)

要介護認定を受けた

すでに要介護認定を受けている




ご利用者様の状態把握(ご訪問)
ケアマネージャーがご自宅にお伺いし、ご利用者様や
ご家族に面接しサービスのご要望をお伺いします。

ケアプランの作成
認定結果に応じて適切なケアプランを立案し、
サービス内容や利用料等の情報を提供し、ご提案いたします。

介護保険サービスの利用開始

実施状況の把握と連絡調整
適切なサービスが受けられているか、
効果が出ているか否かを把握しご報告いたします。

イメージイラスト

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ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。

045-560-3671